2008年09月03日
二日酔いの続き
嫁さんの二日酔いがまだ続いています。所要で昼過ぎに出かける時にはまだ布団の中でした。
夕刻に戻って来ても、夕食の準備が出来ていません。
おかしいなあ、と思っていると、玄関のチャイムがピ~ンポ~ン。お寿司の配達屋さんでした。
一日中二日酔いで調子が悪かったのと、娘も昼過ぎから外出のため買い物が出来ず仕舞いで、
止む無く出前にした、と言い訳をしていました。でも久しぶりのお寿司にありつけました。
ご馳走様でした。
夕刻に戻って来ても、夕食の準備が出来ていません。
おかしいなあ、と思っていると、玄関のチャイムがピ~ンポ~ン。お寿司の配達屋さんでした。
一日中二日酔いで調子が悪かったのと、娘も昼過ぎから外出のため買い物が出来ず仕舞いで、
止む無く出前にした、と言い訳をしていました。でも久しぶりのお寿司にありつけました。
ご馳走様でした。
タグ :宅配お寿司
2008年09月03日
焼酎酒場で二日酔い
昨夜は娘が外出のため、近くの居酒屋さんで外食でした。
初めて利用するお店に飛び込むときには勇気が要りますよね。
ましてや、店内の様子が見えない場合には、どうしても一元さんは二の足を踏んでしまいます。
適当に料理をたのみ、ビールの次に超辛口の冷酒を楽しんでいると、
調理場にいた大将がニヤッと笑いながら焼酎を脇に抱えて来るではありませんか。
「お酒がお好きのようですね。ぜひこの焼酎を試してください」と勧められたのは、遠賀の雫という米焼酎。
飲むと、まるで日本酒のようなコクと微かな甘味があり、とても美味しい焼酎でした。
少し燗をつけると、より深い味わいが出てくるそうです。
その後もしばらくは大将の焼酎談義に付き合わされてしまいました。(笑い)
お料理よりも、お酒(焼酎)の品揃えが自慢のお店のようでした。
あまりにも調子よく飲みすぎてしまい、帰り着くと嫁さんは完全にダウン、そのまま寝入ってしまいました。
今朝も二日酔いらしく起き上がってきません。
私も相当飲みましたが、相方に早く酔われてしまい、酔い損なってしまいました。(笑い)
初めて利用するお店に飛び込むときには勇気が要りますよね。
ましてや、店内の様子が見えない場合には、どうしても一元さんは二の足を踏んでしまいます。
適当に料理をたのみ、ビールの次に超辛口の冷酒を楽しんでいると、
調理場にいた大将がニヤッと笑いながら焼酎を脇に抱えて来るではありませんか。
「お酒がお好きのようですね。ぜひこの焼酎を試してください」と勧められたのは、遠賀の雫という米焼酎。
飲むと、まるで日本酒のようなコクと微かな甘味があり、とても美味しい焼酎でした。
少し燗をつけると、より深い味わいが出てくるそうです。
その後もしばらくは大将の焼酎談義に付き合わされてしまいました。(笑い)
お料理よりも、お酒(焼酎)の品揃えが自慢のお店のようでした。
あまりにも調子よく飲みすぎてしまい、帰り着くと嫁さんは完全にダウン、そのまま寝入ってしまいました。
今朝も二日酔いらしく起き上がってきません。
私も相当飲みましたが、相方に早く酔われてしまい、酔い損なってしまいました。(笑い)
タグ :遠賀の雫
2008年09月01日
ちょっと堅い話
四国の水瓶、早浦ダム(高知県)の貯水率(飲料水分)がゼロ%になったので、
今日から発電用水を充当とのニュースが流れていました。
九州ではこんなに多くの雨が降っているのに、隣の四国では水飢饉だったのですね。
高松には10年間の赴任経験があり、その間2回の断水を経験し、とても他人事とは思えません。
四国では夏になると決まっていつも水の問題で3県の言い争いが生じていました。
ダム水源を擁する高知県は、「水は高知へ流れ出ず、徳島の吉野川へ流れてしまう」とぼやけば、
吉野川を擁する徳島県は「途中の池田分水で大量が香川県に抜かれている」と反論し、
一方の香川県は「応分以上の負担金を出している」と言い争っていました。
未だに水に関する根本対策を先延ばしにしているんですね。
余裕のある時期には、九州や本州から応援給水が出来ないものでしょうか。
豊後水道の海底や瀬戸大橋に送水管を布設するのにどれくらいの費用が必要でしょうか。
突拍子もない事を言って申し訳ありません。
今夜の献立です。
茄子の酢味噌和え
イカナゴの南蛮漬け
出汁巻き卵焼き
和風豚しゃぶ
今日から発電用水を充当とのニュースが流れていました。
九州ではこんなに多くの雨が降っているのに、隣の四国では水飢饉だったのですね。
高松には10年間の赴任経験があり、その間2回の断水を経験し、とても他人事とは思えません。
四国では夏になると決まっていつも水の問題で3県の言い争いが生じていました。
ダム水源を擁する高知県は、「水は高知へ流れ出ず、徳島の吉野川へ流れてしまう」とぼやけば、
吉野川を擁する徳島県は「途中の池田分水で大量が香川県に抜かれている」と反論し、
一方の香川県は「応分以上の負担金を出している」と言い争っていました。
未だに水に関する根本対策を先延ばしにしているんですね。
余裕のある時期には、九州や本州から応援給水が出来ないものでしょうか。
豊後水道の海底や瀬戸大橋に送水管を布設するのにどれくらいの費用が必要でしょうか。
突拍子もない事を言って申し訳ありません。
今夜の献立です。
茄子の酢味噌和え
イカナゴの南蛮漬け
出汁巻き卵焼き
和風豚しゃぶ