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2010年11月22日

もんじゃ焼き

東京・下町の「駄菓子屋」で今も残っているという「もんじゃ焼き」を始めて食しました、この福岡で。

勝手が分からず、店長さんに焼き方を教えてもらいました。

具は皿の中で出来るだけ細かく掻き回し

具だけドーナツ状に鉄板の上に敷いて

余ったお汁をドーナツ円盤の中へ流し込むのだそうです

しばらく待つほどに焦げ目が付きます

その焦げ目を一緒にヘラでこそいで食べるのが

「もんじゃの」の美味しさですと

若い30代の店長さんに教えてもらいました

東京の下町にいつまでも残していってください、もんじゃ焼き


時代は巡って、駄菓子屋のメニューが、飲み屋のメニューになったのですね。  


Posted by あごひげ at 00:23Comments(0)グルメ