2008年12月31日
息子の帰省
お正月の帰省としては学生時代から数えると実に8年ぶりに息子が帰省してくれました。
きっとお店の偵察を兼ねて帰ってきたのでしょう。
最後の営業日29日には、娘と二人お客様としてお店を利用してくれました。
娘はまったく、息子もあまりお酒が強くないので、アルコールの売り上げは伸びませんでしたが
食べるほうは、二人してメニューのほとんどを総なめするほど食べてくれました。
私同様、舌が肥えている息子は、味が濃い、薄いだけではなく、「出汁にカツオ風味が足らない」
「茶漬けの鮭はもう少し塩辛いほうがよい」、と言ったように的確にまた厳しく批評をしてくれます。
娘と割り勘するのかなあ、と思っていたら、お兄ちゃんがおごってやっていました。
学生気分も消えて、すっかり大人になった雰囲気を感じました。嫁さんも大喜びでした。
他のお客様もいらっしゃったので、勿論私語は慎みました。
今年もいよいよ終わりに近づいています。
今年6月から始めたブログの輪を通じて、皆様からコメントや暖かい応援をいただいたりして
大変うれしく思います。今年一年、お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
きっとお店の偵察を兼ねて帰ってきたのでしょう。
最後の営業日29日には、娘と二人お客様としてお店を利用してくれました。
娘はまったく、息子もあまりお酒が強くないので、アルコールの売り上げは伸びませんでしたが
食べるほうは、二人してメニューのほとんどを総なめするほど食べてくれました。
私同様、舌が肥えている息子は、味が濃い、薄いだけではなく、「出汁にカツオ風味が足らない」
「茶漬けの鮭はもう少し塩辛いほうがよい」、と言ったように的確にまた厳しく批評をしてくれます。
娘と割り勘するのかなあ、と思っていたら、お兄ちゃんがおごってやっていました。
学生気分も消えて、すっかり大人になった雰囲気を感じました。嫁さんも大喜びでした。
他のお客様もいらっしゃったので、勿論私語は慎みました。
今年もいよいよ終わりに近づいています。
今年6月から始めたブログの輪を通じて、皆様からコメントや暖かい応援をいただいたりして
大変うれしく思います。今年一年、お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
Posted by あごひげ at 11:42│Comments(0)
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