2010年11月27日
鍋料理が恋しくて
暖かい魚すき鍋が食べたくなり食のガイドブックで探すのですが、福岡にはモツ鍋屋さんばかり多く
「魚すき鍋」をやってくれるお店が案外少ないです。
たまに見つかっても、前日までの予約が必要ですと断られてがっかりすることがあります。
休店日の23日の夕食、お魚をメインにしている和食店に入り、大将に聞いてみると
やってくれるそうで、大いに喜びました。
我家の女性二人は鍋料理は好まないので私のみ一人鍋です、二人は単品料理を。
内容を紹介します。
久保田のヌル燗とお通し
鍋にはやはり日本酒です
魚介類の寄せ鍋
味噌仕立ての出汁に
車海老、蛤、鰤と、なかなか豪華で美味しいお鍋でした
女性陣二人のオーダーはヒラメの薄造りとカンパチ
下仁田葱の焼き田楽
そう言っても勿論、鍋料理も単品料理もシェアーし合って、美味しくいただきました、念のため。
ご馳走様でした。
「魚すき鍋」をやってくれるお店が案外少ないです。
たまに見つかっても、前日までの予約が必要ですと断られてがっかりすることがあります。
休店日の23日の夕食、お魚をメインにしている和食店に入り、大将に聞いてみると
やってくれるそうで、大いに喜びました。
我家の女性二人は鍋料理は好まないので私のみ一人鍋です、二人は単品料理を。
内容を紹介します。
久保田のヌル燗とお通し
鍋にはやはり日本酒です
魚介類の寄せ鍋
味噌仕立ての出汁に
車海老、蛤、鰤と、なかなか豪華で美味しいお鍋でした
女性陣二人のオーダーはヒラメの薄造りとカンパチ
下仁田葱の焼き田楽
そう言っても勿論、鍋料理も単品料理もシェアーし合って、美味しくいただきました、念のため。
ご馳走様でした。
2010年11月22日
もんじゃ焼き
東京・下町の「駄菓子屋」で今も残っているという「もんじゃ焼き」を始めて食しました、この福岡で。
勝手が分からず、店長さんに焼き方を教えてもらいました。
具は皿の中で出来るだけ細かく掻き回し
具だけドーナツ状に鉄板の上に敷いて
余ったお汁をドーナツ円盤の中へ流し込むのだそうです
しばらく待つほどに焦げ目が付きます
その焦げ目を一緒にヘラでこそいで食べるのが
「もんじゃの」の美味しさですと
若い30代の店長さんに教えてもらいました
東京の下町にいつまでも残していってください、もんじゃ焼き
時代は巡って、駄菓子屋のメニューが、飲み屋のメニューになったのですね。
勝手が分からず、店長さんに焼き方を教えてもらいました。
具は皿の中で出来るだけ細かく掻き回し
具だけドーナツ状に鉄板の上に敷いて
余ったお汁をドーナツ円盤の中へ流し込むのだそうです
しばらく待つほどに焦げ目が付きます
その焦げ目を一緒にヘラでこそいで食べるのが
「もんじゃの」の美味しさですと
若い30代の店長さんに教えてもらいました
東京の下町にいつまでも残していってください、もんじゃ焼き
時代は巡って、駄菓子屋のメニューが、飲み屋のメニューになったのですね。
2010年11月17日
辛~い、四川料理
ちょっと疲れ気味なので無性に辛い料理が食べたくなり、何にしようか家族会議。
韓国料理、インド料理、タイ料理、色々迷った挙句、
決めたのは「天神ViVi」1Fにある中国・四川料理店さん。
さすが辛そうな火鍋コースもありましたが
ボリュームがすごいので、お互い好きな単品を取り合い
いつも通りにシェアーしあうこととしました。
内容を紹介します。






この中で唯一辛かったのは「春雨マーボ」、他は上海風の味付けでした。
メニューを良く見ると、料理名の横には唐辛子のマークが一つ、二つと辛さ表示してありました。
お相手してくれた「瓶出し紹興酒」もトロリと美味しかったです。
ご馳走様でした。

決めたのは「天神ViVi」1Fにある中国・四川料理店さん。
さすが辛そうな火鍋コースもありましたが
ボリュームがすごいので、お互い好きな単品を取り合い
いつも通りにシェアーしあうこととしました。
内容を紹介します。






この中で唯一辛かったのは「春雨マーボ」、他は上海風の味付けでした。
メニューを良く見ると、料理名の横には唐辛子のマークが一つ、二つと辛さ表示してありました。
お相手してくれた「瓶出し紹興酒」もトロリと美味しかったです。
ご馳走様でした。
2010年11月01日
久しぶりにイタリアン
久しぶりのイタリアン、「清水四つ角」のちょっと西にある「イタリア食堂 クッチョロ」さんへ。
場所 福岡市南区玉川町16-2
電話 092-552-3916
我々が一番乗りらしく、奥の窓際の良い席に案内されました。
その内に入ってこられたのは若いカップルばかり、爺・婆・娘の家族連れは場違いのようで...
今夜の内容です。






アラカルトで5品を3人でシェアー、おなか一杯になりました。
最後のジェノベーゼパスタが特に美味しかったです。
場所 福岡市南区玉川町16-2
電話 092-552-3916
我々が一番乗りらしく、奥の窓際の良い席に案内されました。
その内に入ってこられたのは若いカップルばかり、爺・婆・娘の家族連れは場違いのようで...
今夜の内容です。
アラカルトで5品を3人でシェアー、おなか一杯になりました。
最後のジェノベーゼパスタが特に美味しかったです。
タグ :イタリアン